『日常清掃・定期清掃のサービスについて』
「不動産管理.com」がおススメの清掃は「日常清掃」と「定期清掃」になります。
物件オーナーさまの大切な建物の美観と衛生を守ります。
日常清掃
毎月1回~2回
- 入念な、現地物件調査
- 異常個所の迅速な報告
- 分かりやすい報告書の提出
定期清掃
年1回~2回
- 日常清掃以外の部分を重点的に清掃します。
- エントランス部分等、ポリッシャー掛け
- 敷地内、側溝のドブさらい
スポット清掃
3カ月・6か月/1回
- 新築・築浅物件などに最適
- 事務所などにおススメ
- ご自分で清掃されるオーナー様にスポットで活用
不動産オーナーにとって、空室率を減らす為にも建物メンテナンスは非常に大切です。
入居者募集において、仲介業者がお客様を案内をする際、お客様への第一印象を高める為の
物件の「見た目」外観のイメージは、重要な要素であるのです。
物件と入居者も、人間と同じで縁と感じてもらえるか、最低限の美観はその要素としての第一条件となります。
『日常清掃のチェック項目』
【当社の清掃基本作業】
・物件外壁の汚れ
・物件敷地のゴミ掃除・草引き
・共用廊下等の汚れ
・天井部分、共用灯の電球切れがないか
・手摺部分の汚れはないか
・電球周辺の蜘蛛の巣除去はされているか
・敷地内の外灯が電球切れがないか
・マンション、アパートに設置してある消火器は古くないか、点検されているのか。
・集合ポストの汚れはないか
上記項目をご確認し、2つ以上当てはまる項目があれば、委託業者の変更をお考え頂いた方が良いでしょう。
※上記のような、居住用物件だけではなく、事業用物件の清掃もお受けしております。
『定期清掃サービス』
定期清掃は、日常清掃で落としきれない汚れをメインに除去清掃します。
・エントランス床のポリッシャー磨き
・共用階段部分の磨き掃除
・敷地内、側溝部分の積土の除去、ドブさらい等
・共用廊下、側溝部分、グレーチング蓋を外し清掃
・共用部分、天井汚れ、蜘蛛の巣除去
・外壁部分、高圧洗浄
汚れの状況に合わせて、年に1回~2回程度の作業を目安にお考えください。
『スポット清掃:便利な使い方』
・定期的に、清掃しなくても良いような物件(新築、築浅物件)。
・自主管理のオーナーさまで、一度お試しに使ってみたい方。
実際、スポットで3カ月に1回のお客様からの定期日常清掃へのシフトは、多くございます。
『当社の強み:臨機応変の対応』
当社の強みは、臨機応変の対応となります。
当社は、大手不動産管理会社勤務20年以上の知識と経験を活かした対応が可能です。
日常清掃、定期清掃以外の相談もお受けします。
オーナーさまのご相談も、無料にてご相談させて頂いております。
消火器の製造年の確認なども基本料金内でご報告させて頂きます。
この基本作業箇所以外にも、イレギュラーな状況があった場合(EX. 敷地内外灯の故障、へこみ、外灯カバーの割れ、敷地内雨水桝の割れ等)は、その都度、報告書へ記載。
管理替えに伴う、清掃会社変更等で、棟数が多い場合は、特別価格にてお見積り可能です。